独り暮らしの強い味方…ミルクボーイ・駒場が「粉末ソース付き焼きそば」への愛着を語る

「ミルクボーイ」駒場孝
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　ミルクボーイが14日、ABCラジオ「ミルクボーイの火曜日やないか」で、粉末ソース付きの焼きそばについて語り合った。

　駒場孝は「家焼きそばって、麺だけが袋に入った焼きそばに、ソースとかしょうゆを適当に配合して（母親が）作ってたと思う。独り暮らしして、粉末ソースの焼きそば食べた時に、めちゃうまいやん！と思った覚えがある」と振り返った。澤田有也佳アナが「粉末ソースにしか出せない懐かしいおいしさがありますよね」と共感すると、駒場は「べちゃつかへんし、ちょっとスパイシーな感じもある。もう具いらんやんと思って。めっちゃ安いし、独り暮らししてた大学のころ、めっちゃ食べた」と、簡単に作れて安くておいしいグルメへの愛着を語った。

　3玉1セットで売られる「まるちゃん焼きそば」をひいきにしていた駒場は当時、1食で麺2玉に対してソースを3袋使用。「常にソースが足らん状況で、連チャンで買い足してた」という。

　内海は「俺は腹減ってるときは3玉いってた」と、一気に使い切る派。「カット野菜に麺3玉。フライパン小さいし火力もないから全然混ざらへんねんけど。大量に食って、食パン1枚焼いてチーズ乗せて食べて…めちゃくちゃな食生活。とりあえず腹一杯にしたかったから」と、若き日の食生活を懐かしんでいた。