4・29「NAONのYAON」歌姫5人が熱くロック談義、初参戦・大黒摩季「パイセンたちとファイアー」

[ 2022年3月30日 05:30 ]

「NAONのYAON2022」本番ステージに向け意気込む(左から)相川七瀬、大黒摩季、寺田恵子、杏子、中村あゆみ(撮影・久冨木 修)
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 女性バンド「SHOW―YA」がプロデュースするスポニチ主催の女性ロックフェス「NAONのYAON2022」(4月29日、東京・日比谷野外大音楽堂)に出演するロック界のレジェンド歌姫が“ロックンロール談議”を繰り広げた。東京・越中島のスポニチ本社で、寺田恵子(58)、大黒摩季(52)、杏子(61)、中村あゆみ(55)、相川七瀬(47)の5人が顔を合わせた。

 出演者全員が女性の恒例フェス。今回が初参戦となる大黒は長年出演を打診をされていたが、スケジュールが合わずに断念。デビュー30周年という節目の年に念願かなってのステージとなる。「ロックスターとしては叩き上げの身で、パイセンたちと一緒にやれるのが楽しみ。ヒット曲を用意してファイアーしたいです!」と意気込んだ。

 相川が「5人で『限界LOVERS』やりましょう!」と呼び掛けると、中村も「寺田5人衆しちゃう?“熱くなれ!”」と大黒のヒット曲のタイトルにちなんで応じ、大盛り上がり。寺田は「歌はもちろん、絵的にも強い。お客さんにガツンと刺激を与えたいね!」。過去には出演者同士で衣装やダンスを合わせて「ピンク・レディー」を披露するなど、バラエティーに富んだステージ展開も特徴。大黒は「パイセンを見習って、決められた役割をきっちりやりたい」と背筋を伸ばす。一方、杏子は「もし振り付け系のコラボがあったら早めに言ってね!」と笑った。

 新型コロナウイルスによる影響で一昨年は中止、昨年は無観客ライブ配信。3年ぶりの有観客開催となる。昨年参加した中村は「お客さんのいない雨の野音って、結構メンタルきたよね」と振り返った。杏子は「これでもか!ってくらい女子が集まる場所で、お客さんとの化学反応が楽しみ」と話し、大黒も「ついにあのステージに立てるのか、とワクワクしてます」と胸を高鳴らせる。相川は「ロックというワクチンをお届けしたい!」と気合十分だ。

 コロナ、ロシアによるウクライナ侵攻…。世界中に不安が渦巻く現代。「そんな今だからこそ、女性の強さを感じる」という寺田。「女の人のパワーでみんなに元気や感動を与えたい。一緒に思い出をつくっていきましょう!」と力を込めた。

 ◆チケット 入場チケットは完売。当日の模様はCS歌謡ポップスチャンネルで6月に放送予定。

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