笑福亭鶴瓶　自宅待機期間中に中居正広が届けてくれた物「食材が入ってて、1つ分からんかったのが…」

落語家の笑福亭鶴瓶
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　落語家の笑福亭鶴瓶（69）が3日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」（木曜深夜2・05）に出演。親交の深い中居正広（49）とのエピソードを語った。

　鶴瓶は新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となり、1月27日のイベントなどが中止になった。その自宅待機期間中に、中居が自宅を訪ねてきたといい「わざわざ中居が食材を持ってきよったんや」と回顧。その際、中居は鶴瓶が住むマンションの駐車場に車を停めたという。「誰でも入ってええんやと思ったから、そこに停めよったら管理人に怒られて。あの中居が怒られたんや」と明かした。さらに「開けてみたら食材が入ってて、弁当も入ってたわ。その中で1つ分からんかったのが、50ワットの電球入っててん。『万が一の場合』って。なんや万が一の場合って」とツッコみつつ「まあ嬉しかったよ」と笑顔で語っていた。