内田恭子アナ 麻雀店で「コードネーム」を使用した理由明かす「私は『キキ』だった」

[ 2022年3月4日 23:15 ]

内田恭子
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 フリーアナウンサー、内田恭子(45)が4日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、趣味という麻雀について語った。

 内田アナは30歳をこえたころ、仲の良い友人と「老後の楽しみを、みんなでできる楽しみを見つけよう」と相談し、麻雀を始めたという。「飲まない、吸わない、賭けない」を合言葉に、楽しんできたそうだ。店内では、周囲に顔がバレないよう工夫してきたとし、「マスクをして、みんなでコードネームを決めていた。『恭子』とか言うと(バレるので)」と明かした。

 共演者に「コードネーム」についてツッコまれると、「私は『キキ』だったんですけど」と告白。ほかの友人は「マリアとセクラとユータ」だったと説明した。「逆に怪しい」「コードネームで麻雀しているヤツ、賭けている」の指摘に、内田アナは大笑い。「そういう感じで、やっていました。今もたまにやっています」と話していた。

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2022年3月4日のニュース