マツコ「なんのためにアタシは働いているんだ?」「なんだろ、この人生はって思う時ある」嘆き止まらず

[ 2022年3月4日 21:27 ]

マツコ・デラックス
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 タレントのマツコ・デラックス(49)が4日、テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。顔と名前が世間に知れ渡ったため楽しみにしていたことができなくなり「なんのためにアタシは働いているんだ?」と嘆く場面があった。

 マツコとお笑いタレントの有吉弘行(47)がフリースタイルでトークするバラエティ。その中で回転寿司の締めの一貫を何にするかという視聴者の質問に、マツコは特に決まっていないとしながらも「仕事帰りに寄って(アルコールと一緒に)パーッと流し込む。あれが良かった」と昔を懐かしんだ。

 そして、今の回転寿司店は昔と違ってプリンなどのデザートも皿に乗って回ってくるなどファミレス化しているというトークになると、そもそもファミリーレストランに「全っ然、行ってないな、もう」とマツコ。「やっぱ一人で入るのがもう怖くなっちゃって。昔は全然ファミレスでもラーメン屋さんでも一人でバーッと入れたんだけど…」と続けた。「アタシ夜中ファミレス行くのがすごい好きだった」と語るマツコに有吉も「分かる!いいよね!」と同調。マツコが「すごい好き。だけど、今怖くて行けない…」と悲しそうな表情を浮かべると、有吉も苦笑いを浮かべた。

 「急に地元のヤンキーとかが入って来たらどうしようとか。怖い。行けない」とマツコ。「昔は本当に…皆さんにこんなに知ってもらう前はフラ~ッと夜中に行って。何をするでもなく考え事したりとか、ちょっと物を書いたりとか。よく行ってたのよ、ファミレス」と有名になった代償として楽しみだったファミレス通いが消滅したことを嘆いた。

 「なんかさ…。なんだろ、この人生はって思う時あるわ。回転寿司とかファミレスにもさ、バーッて飛び込みで入れないって。なんのためにアタシは働いているんだ?っていうね」とマツコ。有吉が「オレとかはまだ普通に行ってるけどさ。マツコさんは行けないじゃん、目立つから。だからある意味、高倉健とかね、矢沢永吉みたいになってきてる」とまさかのたとえを挙げて慰めると複雑な表情だった。

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