ひろゆき氏 就職氷河期世代に持論「僕らは一番悪い世代」「不遇な時代が多かったのは事実なんですけど…」

[ 2026年4月24日 04:15 ]

「ひろゆき」こと西村博之氏
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 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が22日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に水曜MCとして生出演。政府が今月に支援プログラムを決定した就職氷河期世代についての私見を述べた。

 就職氷河期世代とは、主に1970年~1984年頃に誕生した世代で、新卒時にバブル崩壊の影響で採用が急激に減少した。約1700人いるとされる。ひろゆき氏は「僕らは就職氷河期の一番悪い時代。大卒の半分も就職できなかった」と言及しつつ、「不遇な時代が多かったのは事実なんですけど、現状もう何十年もたっているので、現時点でスキルがないのは自業自得だと僕は思います」と話した。

 グローバリゼーションの影響もあり「実力主義の時代になった。昭和の牧歌的な世界に戻ることはもうないと思う」と指摘。「中国で作れる物を日本人が作ったら、とてもじゃないけど(コスト的に)割が合わない。みんなお金がないから安い物を買います、ということになる」と続け、「日本の中で給料をもらえる仕事に合わせるしかない」と訴えた。

 さらに、「若くても能力不足なら雇われないし、年を取っても能力があったら雇われる」とし、政府の支援プログラムについては、特定の世代を対象にすることを疑問視。「年を取ろうが若かろうが生活保護は取れるので、つらいなら生活保護を取るとか、自治体によっては家賃補助もあるので、氷河期世代だけの手当というのは必要ない」と持論を展開し、「僕がお金をもらったら明らかにおかしいじゃないですか。困っている人にお金をあげましょう、はいいんですけど、(就職氷河期)世代だから、という切り方はマジで間違っていると思うんですよね」と語った。

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