「青天を衝け」神田伯山 大河でドラマ初出演「光栄」二代目神田伯山役「NG出しても優しかった」

[ 2021年11月27日 14:30 ]

大河ドラマ「青天を衝け」第37話でドラマ初出演を果たす神田伯山(C)NHK
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 講談師の六代目神田伯山(38)が28日に放送されるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)第37話でドラマ初出演を果たすことが27日、番組公式ツイッターで発表された。

 二代目神田伯山(1843―1921)役を演じ「初めてのドラマ出演が大河ドラマとなり、とても光栄です。しかも講談師役で、さらには二代目神田伯山という」と喜び。「撮影はいつもの高座とは勝手が違い、なかなか大変でしたが、NGを出しても現場の皆さん、優しかったです(笑)」と振り返り「自分なりに精いっぱい頑張りましたので、是非ご覧ください」と呼び掛けた。

 今年9月にTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」(金曜後9・30)で俳優デビューを報告したが、放送日は未定だった。

 俳優の吉沢亮(27)が主演を務める大河ドラマ60作目。大ヒットした2015年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(49)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。

 第37話は「栄一、あがく」。政府の命により、再び岩崎弥太郎(中村芝翫)に対抗するため、海運会社・共同運輸会社が設立された。しかし、栄一(吉沢)は千代(橋本愛)を亡くして憔悴。その様子を見かねた知人らに勧められ、栄一は伊藤兼子(大島優子)と再婚する。共同と三菱が熾烈な競争を繰り広げ、両社消耗していく中、突然、弥太郎が病に倒れる。これ以上の争いは不毛と、五代友厚(ディーン・フジオカ)は栄一と弥太郎の弟・岩崎弥之助との間を取り持とうとする…という展開。

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