ベッキー プロポーズされた時の状況告白 「システムわかってなかったみたいで、寝起きで」

[ 2021年11月27日 12:06 ]

ベッキー
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 タレントのベッキー(37)が26日放送のABEMA「私たち結婚しました」セカンドシーズンにゲスト出演。自身がプロポーズされた時のことを明かした。

 フィクションをドキュメンタリーのように見せる人気番組。セカンドシーズンは俳優の浅香航大(29)とトリンドル玲奈(29)、俳優の塩野瑛久(26)と女優の足立梨花(29)のカップルが“結婚”し、疑似新婚生活を送る様子が描かれる。

 MCの「千鳥」ノブ、俳優の三浦翔平とともにスタジオで見守ったベッキー。塩野が膝をついて、指輪の箱をパカっと開けてプロポーズするシーンに「全女子の憧れでしょう。あれが良かったなあ」とボヤキ。自身は夫で元巨人の片岡治大氏に「寝起きで言われたんですよ。寝起きで『結婚しようねえ!』って言われて。婚約指輪を結婚後に渡されたんです」と告白。

 「あんまり(プロポーズの)システムわかってなかったみたいで。野球しかやってないから!」と笑い、ノブから「野球しかやってないとか、関係ない!」とツッコまれていた。

 また、「好きな人とはくっついていたいタイプ」とし、「ご飯食べてる時に足くっつけてたりとかありますよ」と明かした。

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2021年11月27日のニュース