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岡田将生 大物演出家との舞台稽古で大失態も驚きの行動「一つのパフォーマンスだと」実力派俳優の助言も

[ 2021年11月20日 13:10 ]

岡田将生
Photo By スポニチ

 俳優の岡田将生(32)が19日放送のTBSのトーク番組「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。MCの笑福亭鶴瓶(69)から初舞台でのエピソードを明かされる一幕があった。

 2006年に高校生でデビューすると、これまでに83本の作品に出演し、2021年は10本の作品に出演する人気俳優。舞台でも活躍しているが、「舞台はやっぱり怖いですよ。毎回震えてますしね」と率直に語った。鶴瓶が「蜷川さんなんかも凄かったんやろ」と16年に他界した演出家・蜷川幸雄さん(享年80)との舞台について振ると、岡田は「そうですね。初舞台だったので」と初舞台が蜷川さん演出の「皆既食-Total Eclipse-」(2014年)だったとした。

 鶴瓶が「(稽古)初日やんな。自動車が渋滞で遅れたんや。皆本読みずっと待ってんねん。蜷川さんも待ってんねんって。(共演の)生瀬(勝久)も何してんだ、みたいな感じになって」と暴露すると、岡田は「そうそう。怒ってらっしゃったかもしれないですね」と振り返った。鶴瓶はさらに、岡田が到着すると、蜷川さんの稽古はあいさつなしでスタートするとし、「スッと入ったら、本持たんとグワーっとセリフを言うたんや。ずーっとセリフをしゃべったら、皆が『ああ、そんだけ頭入ってんの』みたいな感じで。皆それを感心したって言うのよ」と明かした。

 岡田は「もちろん遅刻してしまったのは、本当に申し訳なかったって言うのと、初めての舞台で、一番年下の僕がこう何かを示さなきゃいけないと思ったときに、ああ、じゃあこれは一つのパフォーマンスだと思って」と振り返った。鶴瓶が「それは凄いよね。やろうという気、それは物凄いプラスになったやろ」と振ると、岡田は「いや怖かったです。一つあったのが、その舞台に入る直前まで連続ドラマをやっていて。藤原竜也さんとやっていたので、『全部覚えてけ』って言われて、ドラマの合間に全部覚えて。で『行ってこい』って言ってくれて」と告白。「で、遅刻してしまったんで。はあ~と思って」と苦笑いした。

 鶴瓶がまた、「蜷川さんが凄く次もなんかやりたいというか、そういう思いを持ってたみたいで」と明かすと、岡田は「本当に蜷川さんに『舞台続けなさい』と言われなかったら、今もやってないと思います」と感謝した。

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