ゆきぽよ ネット誹謗中傷に「タイムリーにめっちゃ傷つけられて、結構しんどいなって…」

[ 2021年6月22日 14:46 ]

ゆきぽよ
Photo By スポニチ

 モデルでタレント、ゆきぽよ(24)が21日、総合司会を務めるNHK総合「逆転人生」(月曜後10・00)に出演。ネットの誹謗(ひぼう)中傷について思いを語った。

 この日の番組では「ネット中傷・絶望からの生還 スマホで心病んだ女性の逆転劇」をテーマに、ある日突然、自身に降りかかったネットでの誹謗中傷で死をも考えた元フリーアナウンサーの女性が自らの命を守るために“逃げる”という選択をし、さらに相手と対峙することで乗り越えた“逆転人生”を取り上げた。

 ゆきぽよは誹謗中傷について「最初は流せるんですよ。でも、あまりにも来られすぎると、すごい凶器になっていて」と自身の経験も踏まえてコメント。「書いている人もその時はすっきりするかもしれないけど、5秒後には忘れてるし、言われた相手はその傷が一生残るし、何年経っても取れないんですよ。なんで、それに気付けないんだろうって」と首をひねった。

 番組では、「相手が間違っていると思って攻撃を仕掛けることによって快楽物質である、ドーパミンが出る。正義感を元に相手をバッシングすると快楽が得られている」という研究結果も紹介。これに、ゆきぽよは「まさか悪い言葉を書いている時に、快楽を得るなんて思いもしませんよね」と驚きつつ、「快楽が出ているということが分かると、何となくその書き込みを見ても気にしないようにしようって思えるようになれた。これでこの人、快楽を得てるんだ、う~んって…」と達観できるという見解を示した。

 「ゆきもタイムリーにめっちゃ傷つけられて、結構しんどいなと思っていて」と現在の状況を吐露。「きょう、この番組でネットの誹謗中傷をちょうどやるって聞いていて、大丈夫かなと思ってきたけど、めっちゃ元気づけられた」と番組収録を経て、心境が前向きに変化したことを告白。「さっきまでネットで書かれていることでワーッてなっちゃってたけど、確かに家族がいて、親友がいて、その人たちに『大丈夫だよ!』って言われていることを忘れてました。現実世界で支えてくれている言葉のほうが何よりも大きいなって」と語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年6月22日のニュース