若槻千夏「グラビアでデビューと思われがちなんですけど」意外な下積み時代にスタジオ驚き

[ 2021年1月26日 11:33 ]

タレントの若槻千夏
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 タレントの若槻千夏(36)が25日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」(月曜後9・00)に出演。自身の下積み時代について明かす場面があった。

 この日、「下積みが長い人は本幸せなのか?SP!?」として、下積みが長い芸人の密着映像を放送。スタジオメンバーがそれぞれ自身の下積み時代を告白した。女優の飯豊まりえ(23)が「エキストラで最初はやったりしてたので、舞台のチケットを『買ってくださ~!』とか、やったりしてましたね」。元横浜スタジアムの売り子で、モデルのほのか(24)は「売り子の時はお客さんの名前とか特徴をスマホにメモして覚えたりとか」と明かした。

 若槻は「グラビアでデビューと思われがちなんですけど、私(元々は)レースクイーンだったんです」と告白すると、スタジオからは「えーー!」と驚きの声。今田も「かわいいレースクイーンが多い時って経済がある程度潤ってるの。ギャラ出せるから。アベノミクスの前の(経済が)どん底の時、レースクイーンみんなブスやったもん」と独自の分析を加えると、若槻から「そんな時代ない」とツッコミが入った。

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2021年1月26日のニュース