大みそかは「エール」三昧?「総集編」前後編の放送決定 紅白企画コーナーも進行中

[ 2020年11月30日 17:03 ]

NHK連続テレビ小説「エール」の主演を務めた窪田正孝とヒロインを務めた二階堂ふみ
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 俳優の窪田正孝(32)が主演を務めたNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の「総集編」が12月31日に総合テレビで放送されることが決まった。前編(後2・00~3・23)と後編(後3・28~4・56)、合計約3時間。数々の名シーンや感動が大みそかによみがえる。

 BSプレミアムは前編を12月29日(前7・30~8・53)、後編を12月30日(前7・30~8・58)に放送。

 BS4Kは前編を12月28日(前9・45~11・08)、後編を12月28日(前11・08~後0:36)に放送。

 また、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30~11・45)で「エール」の企画コーナーの準備が進行中。既に主題歌「星影のエール」を歌う男性4人組「GReeeeN」が特別企画で初出場することが発表済み。ヒロインを務めた女優の二階堂ふみ(26)が紅組の司会を務める。

 27日に放送された最終回(第120話)は、窪田が司会を務める「『エール』コンサート」と題した特別編。劇中登場してきた作曲家・古関裕而さんの名曲の数々から、オールキャストが「長崎の鐘」など全9曲を熱唱した。10月22日、東京・渋谷のNHKホールで収録。本編のドラマパートは一切なく、全編15分コンサートは朝ドラ最終回史上初とみられる前代未聞のフィナーレ。音楽の力を描き、本職のミュージカル俳優を多数起用した今作ならではの企画となった。

 最終回と同様、紅白でも窪田がコンサートの司会者としてNHKホールに登場し、曲紹介などを行う演出が検討されている。最終回のオンエア後から「アンコール!」「もっと長い尺で見たい」などと視聴者の声がSNS上に続出。その期待に応える形になれば、大みそかは「総集編」→「紅白」と「エール」三昧になりそうだ。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶり。モデルは「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909―1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂)の夫婦愛を描き、コロナ禍の列島にエールを送り続けた。

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