伊藤健太郎の主演映画「十二単衣を着た悪魔」 予定通り11・6に公開「再編集は行わず」

[ 2020年10月31日 12:00 ]

伊藤健太郎(中央)は黒木瞳監督(右端)の映画「十二単衣を着た悪魔」に出演
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 乗用車を運転中にバイクに衝突し、現場から立ち去ったとして道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、30日に釈放された俳優の伊藤健太郎(23)が主演を務める映画「十二単衣を着た悪魔」は31日、予定通り11月6日に公開することを公式サイトで発表した。

 株式会社キノフィルムズの代表取締役社長・木下直哉氏の名前によるリリースで、「去る10月29日、弊社制作・配給の映画『十二単衣を着た悪魔』に出演しております伊藤健太郎氏が、道路交通法違反等の被疑事実により逮捕されました」と報告。

 そのうえで、「逮捕されてからの数日間、事実確認をしながら、関係各所と本作品公開についての協議を重ねて参りましたが、昨日10月30日の夕刻に釈放されたことを受け、予定通り11月6日(金)より全国の劇場にて公開させて頂く運びとなりましたことを、ここにご報告申し上げます」と伝えた。

 伊藤が逮捕されたという事実を受けたうえでの公開決定に「様々なご意見があることと存じます」とし、「釈放後に本作関係者への自筆の謝罪書面を弊方が受け取り、また、報道を受けてなお、公開を望む方々からの多くの声を頂戴したことなども踏まえ、関係各社様のご理解、ご協力を賜り、上記の通り決定をした次第です」と説明。

 続けて映画という作品について「観たいお客様が、自らの判断で選んで鑑賞するメディアであること、そのうえで、『個人の罪と作品は違う』という弊社の見解のもと、本編の再編集は行わずに、そのままの内容で上映をさせて頂きます。ご理解賜りたく存じます」と呼びかけた。

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