緊急搬送の加山雄三 軽度の「小脳出血」 当面は芸能活動自粛で治療に専念「体調万全にしてまた元気で」

[ 2020年9月2日 14:21 ]

歌手の加山雄三
Photo By スポニチ

 先月29日夜に東京都内の自宅で嘔吐(おうと)し救急搬送され、病状が心配されていた歌手の加山雄三(83)が軽度の「小脳出血」を起こしていたことが分かった。2日、所属事務所が発表した。当面は芸能活動を自粛し、治療に専念する。

 所属事務所は「8月29日(土)夜21時ごろ、自宅にて誤嚥による嘔吐で救急搬送されておりましたが、咳き込んだ事が原因で軽度の『小脳出血』を起こしていたことが分かりました」と報告。「主治医による診断では、現時点では出血の拡大はなく容態は安定しておりますが、引き続きの治療と慎重な経過観察が必要である、との事から当面の芸能活動を自粛し、治療に専念して参りたいと存じます」とした。

 加山もコメントを発表。「トレーニングしたあとの水がうまくてさ、がぶ飲みしちゃったんだよな。年相応の飲み方をしなきゃね…体調万全にしてまた元気でみなさんにお会いします。それまで待っててください!」と全快を誓った。

 加山は搬送時も意識はあり、この日朝にはスタッフと元気そうに会話できるまでに回復。「念のためいくつか検査を行い、結果を待っているが、命に別条はないし、大丈夫だと思う」と関係者。高齢のため大事を取って何日か入院し、経過観察するとされていた。

 加山は昨年11月に軽い脳梗塞を発症。今年3月にBS朝日の番組に出演した際「何の後遺症もない。再発防止のため栄養バランスを考えている」と話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年9月2日のニュース