辛坊治郎氏 コロナ感染者は「PCR検査をしたら、このスタジオ内でも相当数いる」生番組で

[ 2020年8月12日 10:41 ]

辛坊治郎氏
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 ニュースキャスターの辛坊治郎氏(64)が12日、TBS「グッとラック!」(月~金前8・00)に生出演した。

 MCを務める落語家の立川志らく(56)が夏休み中のため、スペシャルコメンテーターとして“代役”を務め、出演は先月8日に続いて3度目。「世の中には本音と建前ってあるじゃないですか。キャスターたるものはある程度建前も大切なんです。建前は必ずしも間違っている訳じゃなくて。今日、私、両方混ぜながらいきますから。建前をしゃべっているのか本音をしゃべっているのか当てて下さい」と熱弁をふるった。

 新型コロナウイルスをめぐり、「なぜ重症者・死者が4月のピーク時より少ないかのか?」をテーマにえ5つの仮説を指摘。「4月のピーク時にはるかに多くの感染者がいた」「ウイルスが4月と違う性質になった」「夏場の今、人間の側に重症化しにくい理由がある」「医療水準が上がった」「以上の仮説の複合要因」などについて力説した。

 国山ハセンアナウンサー(29)から「辛坊さんが専門家みたいなこと言ってるんですが…」と何度も冷やかされても何のその。辛坊氏は、感染症の症状があるかどうかは別として「市中に、普通に生活している相当数の若者はウイルスを持っていると思った方がいい」と主張。感染者について「PCR検査をしたら、このスタジオ内でも相当数いる。そういう病気なんですよ。だからマスクして人にうつさないこと」などと持論を展開した。

 終了間際にはハセンアナも「やっぱり辛坊さん凄いな。何でも知ってるな。あなた、いったい何者!?」と驚嘆。休暇中の志らくは「コロナの素人と言いながらテレビ画面の印象はほとんど専門家でした」とのコメントを寄せた。

 辛坊氏は、実はシンクタンクから資料をもらって解説しているといい、「私一人がずっとしゃべっているというわけでもないんですよ」と論説の根拠を明かした。

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