上地雄輔 “絶望”から救ってくれた母からの手紙 黒柳徹子も感動「相当グッときました」

[ 2020年8月11日 14:03 ]

上地雄輔
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 タレント上地雄輔(41)が11日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、横浜高校の野球部時代に絶望の淵から救ってくれた母の手紙について語った。

 甲子園の常連校だった同校で捕手として活躍していた上地は、2年の夏の大会で肘を負傷。神経を断裂する大ケガだったが、家族や監督、チームメートにも言わずにいたという。翌年の正月、寮から自宅に帰った際、部屋で悔し泣きしていたところを父に見られたことで、初めて両親に相談。すると翌朝、枕元には母からの手紙が置いてあったという。

 「僕が小さいころに大変だったこととか、生活で苦労したこととかも、たくさん書いてあったんです」。手紙の最後には、母が苦労の末に思った金言が記されていたという。「『降り止まない雨はない。出口のないトンネルはない。今が最低だと思ったら、それ以上、最低はない』という3つを信じて、ここまで頑張ってきたんだ」。引退し、マネジャーになろうとも考えていた上地は、この言葉に励まされて「頑張ってみよう。あきらめるのは早いな」と決意。手術を受けてリハビリに励み、次の夏の大会で復帰できたという。

 愛情深い母の言葉に、司会の黒柳徹子(86)も「私もこの年になるまで、いろんな人からいろんなことを聞いて、忘れちゃったりしたけど、今のあなたのことを聞いて相当グッときました」と感動していた。

 チームは準決勝で敗れ、甲子園出場は果たせなかった。上地は大学へは進まず、以前から興味があった芸能界に入った。「悔しいというよりほっとした。勝ってたら、この場所にいないと思う。絶対に野球をやってました」と、半生を振り返っていた。

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