三浦九段、リーグ復帰へ好発進 107手で青嶋六段を破る 王将戦2次予選

[ 2020年8月7日 18:56 ]

 将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)2次予選が7日、京都渋谷区の将棋会館で指され、三浦弘行九段(46)が107手で青嶋未来六段(25)に勝利し、3組決勝に駒を進めた。

 昨期リーグ陥落を喫した三浦が、今期初戦で好発進した。相掛かりの出だしから「こちらが先行する将棋になって、そのまま攻めがつながるかどうか、切れたら負けという将棋でした」と、青嶋の粘りを振り切った。

 次戦はリーグ復帰を掛けた一番。王将リーグは「例年、A級プラス若手がたまに入るという感じですが、今は藤井(聡太)さんがタイトルホルダーとして(リーグ全体のレベルが)よりパワーアップした状態。何回かリーグ入りさせてもらったけれど私は残留もしたことないですし、残留するのも難しいリーグという印象」と分析する。3組決勝では同学年の木村一基王位と激突。「昔から切磋琢磨してきた間柄。リーグ入りを掛けた大事な一番なのでしっかり準備をして臨みたい」と意気込みを語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年8月7日のニュース