雪妃真矢、名門女子大から銀行就職…プロレスラーに転身し、頂点に立つも芽生えた違和感

[ 2020年7月13日 14:14 ]

MBSテレビ「OFLIFE」に登場する女子プロレスラー・雪妃真矢(写真提供・MBS)
Photo By 提供写真

 MBSテレビ「OFLIFE」(火曜深夜1・59)の14日放送は女子プロレスラー・雪妃真矢にスポットを当てる。

 雪妃真矢は女子プロレス団体「アイスリボン」に所属し、14年にプロレスラーデビューを果たす。その後、6年目にしてチャンピオンに君臨。妖艶な魅力を放ち、写真集も出版。団体の広告塔としても活躍するなど、カリスマ的な人気を誇っている。

 コロナ禍による活動自粛があけて、チャンピオンとして再び試合に挑むまでの日々を追う。

 千葉県出身の雪妃は3人兄弟の末っ子。愛情をたっぷり注がれて育ち、父親の勧めで名門・フェリス女学院に進学する。卒業後も、父親に勧められるまま銀行へ就職。プロレスとは全く無縁の生活を送っていた。ところがある日、姉に誘われて初めてプロレス観戦。それまで女子プロレスに対して嫌なイメージしかなかったが、選手の光り輝く姿に「こんなに人を感動されられるのか」と考えが一変した。

 当時の雪妃は同じことを繰り返す日々に違和感を感じはじめていた頃。父親には相談ができなかったが、思い切って打ち明けた母親のひと言に背中を押され、女子プロレスの世界へ飛び込んだ。

 普段の練習は埼玉県にある「アイスリボン」の道場で週4~5日、常に試合を想定したハードな練習を繰り返す。大事な試合の前には必ずヘアサロンへ足を運び、トレードマークのロングヘア―の艶に磨きをかける。日常のイライラ、もやもやとした感情はリング上で発散し、試合で自分のすべてを解放する雪妃。「後悔なんてひとつもない」と充実した笑顔を見せる。

 だが、女子プロレスラーとして頂点を極め、順風満帆な雪妃にある違和感が芽生え始める。勝負の世界に身を置き、団体を背負うチャンピオンとして、現状に抱き始めた違和感とは。5度目の防衛戦に臨む。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月13日のニュース