「エール」第6週平均は20・4% 3週連続大台突破で好調維持

[ 2020年5月11日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「エール」の主演を務める窪田正孝
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の第6週(5月4~8日)の平均世帯視聴率は20・4%(月~金曜、ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが11日、分かった。3週連続大台超えと好調をキープしている。

 週平均は第1週=19・5%、第2週=19・9%、第3週=19・7%、第4週=20・5%、第5週=20・8%、第6週=20・4%と推移。

 各日の番組平均は4日=19・9%、5日=20・1%、6日=19・7%、7日=21・5%(番組最高)、8日=21・0%。

 連続テレビ小説は前作「スカーレット」まで月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮。土曜はバナナマンの日村勇紀(47)がナビゲーターを務める「1週間振り返り」を放送し、9日は16・4%だった。

 朝ドラ通算102作目。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(48)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 第6週は「ふたりの決意」(5月4~8日)。演奏会を終え、裕一(窪田)は意気揚々と豊橋から福島に帰るが、音(二階堂)との結婚を認めない母・まさ(菊池桃子)や弟・浩二(佐久本宝)たちの気持ちを初めて知り、将来の選択について心が揺れる。そんな折、イギリスから国際郵便が届く。それは裕一の海外留学についての衝撃の知らせだった…。音楽の道から離れようとする裕一に対し、夢をあきらめてほしくない音は、東京でレコード会社への裕一の売り込みを始め…という展開だった。

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