「スカーレット」八郎役で大ブレーク! 松下洸平が役作りで影響を受けたのはアノ芸人

[ 2020年3月28日 15:12 ]

俳優の松下洸平
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 俳優の松下洸平(33)が28日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。昨秋から放送されたNHK連続テレビ小説「スカーレット」で、ヒロインの相手役の十代田八郎役で大注目を浴びた松下が、役作りの裏話を明かした。

 画家の母親の影響で幼少期に絵を始め、自身も画家を目指していた松下。高校3年生のときに見た映画に感動し、歌手になることを決心、21歳で絵を描きながら自作曲を歌う“ペインティングシンガーソングライター”としてCDデビューしたが、鳴かず飛ばず。2009年に出演したミュージカルがきっかけで役者の道にシフトして舞台を中心に活動するも、ブレークするまでには至らなかった。

 その中で、オーディションで射止めた朝ドラ出演。それまで朝ドラのオーディションは3回挑戦したが、箸にも棒にもかからず、これで最後という気持ちで受けたのが「スカーレット」だった。「いつもわりとすぐ(不合格の)返事が来ていたんですよ。スカーレットのオーディションに関しては凄い時間がかかっていて、なんでこんなに時間がかかるんだろう?と思って。でも信じて待っていたら、決まったという連絡をいただいて」と明かした。

 東京出身の松下にとって役作りの第一関門は関西弁。「とにかく耳で覚えようと思って、いただいているセリフのテープの他にユーチューブやDVDとかで芸人さんがしゃべっているのを24時間聞き続けたんですよ。それが1番入ったんですよ、僕には」と松下。1番見ていたのはダウンタウンで、入浴中、移動中、就寝前も身近に映像を置いていたという。

 「とにかくダウンタウンさんの影響をモロに受けてしまって…いざ八郎役を演じたら、八郎さんって物凄く優しいんですよね。言い方がソフトだし」と松下。あるとき、相手との距離と近くするためにセリフの語尾を「~やんけ」として話したところ、共演の林遣都(29)から、「“やんけ”は物凄い汚い言葉だよ」と指摘されてしまったという。

 「そのへんの区別はさすがにつかなかったですね」と松下。すかさず番組MCの久本雅美(61)から「言うてくれたら個人的に(関西弁の)レッスンしたがな、もう本当に」とツッコまれ、頭をかきながら楽しそうに笑っていた。

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