ケニー・ロジャースさん死去、81歳…米カントリー音楽界の大御所「ルシール」など名曲数多く

[ 2020年3月22日 05:30 ]

米国で国民的歌手と呼ばれたケニー・ロジャース氏(AP)
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 米カントリーミュージックの大御所歌手、ケニー・ロジャースさんが20日、老衰のため南部ジョージア州サンディスプリングスの自宅で死去した。81歳。テキサス州ヒューストン出身。2018年にラストツアーを健康上の理由でキャンセルし、ホスピスでケアを受けていた。共同電などによると、米メディアが21日までに伝えた。

 高校時代からバンドを組み、66年にフォークグループに参加。70年代からソロとして活動し「ルシール」「ザ・ギャンブラー」「レイディ」など数々のヒット曲を世に送り出した。85年には故マイケル・ジャクソンさん(享年50)やクインシー・ジョーンズ(87)らと「USAフォー・アフリカ」に参加し「ウィ・アー・ザ・ワールド」を大ヒットさせた。

 カントリー歌手ドリー・パートン(74)とのデュエット曲「アイランド・イン・ザ・ストリーム」も大きな話題に。約60年間にわたり現役で活躍し米国で国民的歌手と呼ばれ、グラミー賞を3度受賞した。

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