小林虎之介 朝ドラ「風、薫る」で大注目!甘いマスクでマダム層とりこに ネクストブレークの兆し

[ 2026年5月9日 05:30 ]

NHK連続テレビ小説「風、薫る」に出演の小林虎之介
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 NHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜前8・00)で主人公(見上愛)の幼なじみを演じている俳優の小林虎之介(28)にネクストブレークの兆しだ。初週から登場し甘いマスクでマダム層をメロメロにしてきた。だが当の本人は「なぜかイケメンと言われてしまい…そんなことないのに」とあくまで謙虚。「まさか自分が朝ドラなんて」と反響に驚いている。

 演じるのは栃木県の那須地方に住む元足軽の家の長男・虎太郎。「虎ちゃん」の愛称で親しまれ、主人公(見上)に恋心を抱きつつも結婚を見届け、逃げるような上京もサポートする。序盤は暗い展開が続く中、視聴者からは「虎ちゃんを見るのが救い」との声もあふれた。

 元々芸能界に興味はなく「自堕落な大学生だった」というが、父の誘いで映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て触発された。俳優を目指し、父を口説いて大学を辞めて上京。さまざまな芸能事務所に履歴書を送った。2024年ごろからドラマの出演が増え、オーディションを経て朝ドラ俳優の座をつかんだ。

 全国区になっても素朴な青年の印象はそのまま。「自分が下手な芝居をしたらスタッフさんたちの未来も変えてしまうのでは」と重圧と向き合う素直な心境をのぞかせた。今秋には日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」で主要キャストとして出演する。朝ドラで知名度を上げ、満を持しての大役に挑むことになる。「訳が分からないほどのプレッシャーですがチャンスでもある。今年が正念場ですね」と気合を込めた。

 現在朝ドラは東京編に入り、しばらく登場機会はない。ただ、視聴者からは「あれから虎ちゃんは?」との声もあり、小林は「もちろんまだ生きていますので、また機会があれば」と再登場の可能性にも含みを持たせた。 (吉澤 塁)

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