【紅白】令和初は白組が優勝 櫻井翔も感慨!今年も3P制 会場&視聴者審査員を制し3年連続V

[ 2019年12月31日 23:42 ]

 令和初となる大みそか恒例「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)は12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、白組が3年連続で勝利。39回目の優勝を飾り、対戦成績を39勝31敗とした

 ▼ゲスト:紅組6、白組=5→紅組▼会場:紅組=1002、白組=1361→白組▼視聴者:紅組=332394、白組=437825→白組

 今年も3ポイント制。白組が会場審査員と視聴者審査員を制し、2―1で勝利した。

 優勝旗を手にした白組司会の嵐・櫻井翔(37)は「単純にこれが持てたのがうれしいと同時に、白、紅関係なく、最高のパフォーマンスが見られたので、胸がいっぱいです」と語った。

 2016年は視聴者も含め、全投票は対戦が終わった後。視聴者と観客の投票を集計、勝った方にそれぞれ2票をカウントし、1人1票ずつ持ったゲスト審査員(10人)とふるさと審査員(1人)の合計15票で競った。

 視聴者と観客で大差でリードした白組に4票が入って優勢だったが、審査員9人が投票した紅組が最終的に9―6で逆転。紅組司会を務めた有村架純(25)は負けたと勘違いし「え、ちょっとビックリしました。白組が勝ったと」と驚きの表情を浮かべた。NHKには視聴者から「審査方法がよく分からない」「見直すべき」など、約3000件の厳しい声が届いた。

 17年は審査方法を変更。投票権を持つのは視聴者、ゲスト審査員、会場の観客。視聴者は紅、白の対戦ごとにテレビリモコンの「データ放送」機能を使って参加。その票がすべて1票として数えられることが大きな特長。対戦の数は「22」。対戦終了後に8人のゲスト審査員と、約3000人の観客が紅組か白組に1票ずつ投票。結果、審査員の票数が勝敗に影響する可能性は極めて低くなり、1票が極端に軽くなった。

 報道陣からは「審査員がいる意味があるのか」という声が上がり、人気投票の側面が強まる可能性もあると予想された。結果、白組=223万7644票(視聴者審査員=223万6339票、会場審査員:ゲスト審査員含む=1305票)、紅組=143万2371票(視聴者審査員=143万1292票、会場審査員:ゲスト審査員含む=1079票)と約80万票の大差がついた。

 18年は視聴者による「視聴者審査員」、会場のNHKホールの観客による「会場審査員」、11人の「ゲスト審査員」と、それぞれ1ポイントずつの3ポイント制。最終的に2ポイント以上獲得した組が優勝となる「シンプルな方法」(同局)に変更した。

 今年は昨年を踏襲した。

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