嵐「20年へ新たな一歩」令和初紅白、活動休止前ラストイヤーへ大トリで弾み

[ 2019年12月30日 05:30 ]

壇上でポーズを決める嵐の(左から)相葉雅紀、二宮和也、櫻井翔、大野智、松本潤
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 大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで2日目を迎えた。来年末で活動休止する嵐は、松本潤(36)が「2020年の新たな一歩を踏み出せるように」と意気込みを語った。

 1月に20年末での活動休止を発表し、グループにとって大きな転機を迎えた。NHKもあと1年となった嵐のこれまでを振り返る演出を用意。デビュー曲「A・RA・SHI」と最新曲「Turning Up」のメドレーで歌唱中は99年から今年までの5人の写真が映像で流れる。

 「A・RA・SHI」は09年初出場時にも歌い、櫻井翔(37)は「あの頃は大トリなんて夢にも思ってなかった」と感謝した。

 企画では米津玄師(28)が手がけた東京五輪・パラリンピックのNHKテーマ曲「カイト」も披露する。櫻井は嵐全員と米津の6人で飲みに行ったことを明かし「だからこそ書けた曲だと言ってくれた。(同曲の)映像は自分にとって一生の宝になると思う」と期待を込めて話した。

 今年は休止を発表してから、より活動を加速させた一年。天皇陛下の国民祭典や東京・新国立競技場のこけら落としといった大舞台で歌唱。今月25日には全50回のドーム公演を完走し大野智(39)は涙を流してファンに感謝した。

 そうして迎えた紅白のステージ。松本潤は「19年の歌い納めで、20年に向かって新たな一歩を踏み出せるよう、決意を込めて締めくくりたい」と意気込んだ。20年は北京と新国立競技場でコンサートを行い、東京五輪のNHKスペシャルナビゲーターを務める。休止前ラストイヤーへの思いを、大トリの舞台でぶつける。

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