末成由美 芸名を「末成映薫」に改名「運気が好転するから」

[ 2019年12月29日 05:00 ]

末成由美が芸名を「末成映薫(ゆみ)」に改名
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 吉本新喜劇の名女優・末成由美(72)が来年1月1日から芸名を改名。末成映薫(ゆみ)として活動することが分かった。末成は「100歳までなんばグランド花月の舞台上で頑張る」と意気盛んだ。

 1973年に吉本新喜劇入りしたベテランは現在72歳の年女。かつて、知り合いの占い専門家に姓名判断をしてもらうと「末成の名字はすごくいい画数。だが、由美の名前は字画がよくない。若い頃に苦労する」と言われたそうだ。実際、20歳頃に父を亡くし、弟も交通事故に遭遇。「家族の大黒柱として2年半ほどはメチャ頑張った」という。一時期、「有実」と変えたこともあった。年を重ね、現在は落ち着いているが「運気が好転するから」と改名を決断した。

 実はすでに今春、改名して、住吉大社に報告したそうだ。その帰り道にマネージャーから「東京でのテレビの仕事が決まった」と連絡。4月に日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演した。他にも、抽選ハガキを送って1万円の商品券が当たったり、ユニクロでも洋服プレゼントに当選したりと今は「信じるしかない」と改名を喜んでいる。

 身体は健康そのもので、毎日1時間以上のウォーキングやトレーニングを欠かさず、大好きなゴルフも週に2回。休みがあれば週3回も通っていたが、マネージャーから「疲れが翌日に残るから」と今はセーブしている。月1回は病院で血液検査。「内蔵はどこも悪いところがない。特に肝臓は強いんですわ」と末成は毎日ビールに始まり、日本酒、ワインを嗜んでいる。

 「こうなったら100歳でも現役で。“ごめんやして、おくれやして、ごめんやっしゃー”と元気に舞台に立ちたいですね。NHKの大河で春日局なんかもやってみたい。個性のきつい役を。ディナーショーも続けたいですね」と、芸歴は50年を超えるが、貪欲さは変わらない。

 改名については新喜劇の座員にも知らされておらず、来年1月2日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台SP」で末成が告白。突然の改名宣言に座員は驚きを隠せなかったという。

 ◆末成 由美(すえなり・ゆみ)1947年3月1日、山口県宇部市生まれの滋賀県大津市育ち。比叡山高卒業後、クラブ歌手などを経て、73年2月に吉本新喜劇に入団。数々のギャグなどで喜劇女優として活躍。料理はプロ級。日本舞踊の名取。趣味はゴルフ。

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