山本美月 ベストジーニストに続き美脚大賞「脚の年になった」 膝上20センチのワンピースで登壇

[ 2019年10月28日 15:30 ]

「第17回クラリーノ美脚大賞2019」授賞式に出席した(左から)山本美月、榮倉奈々、木村多江
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 女優の山本美月(28)が28日、都内で行われた「第17回クラリーノ美脚大賞2019」授賞式に出席。20代部門を受賞し、膝上20センチのミニスカートで美脚を披露した。

 この日、山本はサーモンピンク色のミニのワンピース姿に10・5センチのヒールを履いて登壇。15日には、ジーンズの似合う有名人に贈られる「第36回ベストジーニスト2019」も受賞しており山本は「なんだか、令和(元年)は脚の年になったなと思いました」と笑顔で振り返った。

 女性ファッション誌「CanCan」の専属モデルでデビューした山本。美脚を維持するためには「ケアというよりはジムに2カ所通っていて、筋トレとランニングをやっています。多い時は週に2回、健康のために行っています」と明かした。最後は「いつか30代部門も受賞できるようにコツコツ頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。

 さまざまなシーンで活躍する美脚の持ち主を表彰する同賞。他には、ティーン部門で女優・高橋ひかる(18)、30代部門で女優・榮倉奈々(31)、オーバーフォーティー部門で女優・木村多江(48)が受賞した。なお、体調不良のため年内休養することを発表している高橋は欠席した。

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2019年10月28日のニュース