NGT48裁判 被告側、山口真帆と私的交流の物証を提出 今後の山口証人尋問も「視野に入れている」

[ 2019年10月28日 18:12 ]

新潟地裁前で、報道陣の取材に応じる遠藤和宏弁護士
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 NGT48の運営会社AKSが、元メンバー山口真帆(24)への暴行事件で不起訴となった男性ファン2人に3000万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟の弁論準備手続きが28日、新潟地裁で行われた。協議は非公開で行われ、被告側から事件に関する補足の準備書面と、複数の物証が提出された。

 9月に提出された準備書面では、被告の1人が以前から山口の熱心なファンで、山口と私的なつながりがあったことを主張していた。物証はその主張を裏付けるために提出されたものとみられる。物証の具体的な内容について、原告側の遠藤和宏弁護士は明かさなかったものの、「原告として、『すごい証拠が出たね。分かりました』とは言えない立場。証拠能力を否定するものではない」と述べた。

 次回は11月25日に同地裁で弁論準備手続きが行われる。今後の山口本人の証人尋問の可能性について、同弁護士は「視野に入れている。本人の了解(を得る必要)も、立場もあると思うので、慎重に判断しながら検討していきたい」と話した。

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