SKE48 劇場デビュー11周年特別公演は異例の48曲連続披露、計52曲の超ロング公演

[ 2019年10月5日 20:28 ]

 SKE48が5日、名古屋・SKE48劇場で、劇場デビュー11周年特別公演を行った。体調不良で休養中の松井珠理奈(22)は出演しなかったが、2~9期生とドラフト1~3期生、さらには移籍組メンバーら総勢63人が出演し、記念日を自ら祝った。

 劇場公演では過去に例を見ない、怒とうの楽曲ラッシュとなった。VTRで過去にSKE48が行った公演、発売したシングル、アルバムをデビューした05年から順番に紹介し、その中から1~2曲を披露するというもの。しかし、11年でシングルは25枚、アルバムは2枚、さらに公演曲もあるため、大ボリュームに。MCはなし、曲中のコメント以外のトークもなしで突っ走った。限界に挑戦するSKE48らしい演出だった。

 48曲を連続で披露し終え、やっとこの日の初MCにたどり着いたのは、公演開始から何と2時間40分ほどたったころだった。須田亜香里(27)が「皆さん、こんばんは!」とあいさつすると、場内に笑いが起きた。須田は座りっぱなしのファンを心配して「10秒間、おしりを浮かせるタイムにしましょう。腰を伸ばしてもいいですからね」と呼びかけ、大場美奈(27)は「皆さん、ずっとサイリウムを振り続けてくれてたんだね」と感謝した。

 前日深夜のミッドナイト公演で、来春のグループ卒業を発表した高柳明音(27)も出演した。序盤に披露した「コスモスの記憶」は切ないお別れソングで、「卒業発表をした今、この曲がとても心にしみます。とってもいい曲です」としみじみ語った。思い入れのある曲を聞かれると、「『兆し』はグッとくるし、『クロス』も久々に歌えてうれしい」と、所属するチームK2のオリジナル曲を挙げた。残り約半年とカウントダウンが始まったアイドル人生に「楽しいことをしっかりやり遂げたいので、付いてきてください」とファンにお願いしていた。

 3時間10分という超ロング公演で、アンコールも含めて52曲を披露した。

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