山村紅葉 ミステリー作家である母の“実験台”にされた日々「私の服に盗聴器が…」

[ 2019年10月5日 23:41 ]

山村紅葉
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 女優の山村紅葉(54)が5日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」(土曜後10・40)に出演。母の美紗さんからミステリーの“実験台”になっていた過去を明かした。

 母の美沙さんと言えば、ミステリー作家として有名。著作は多数で作品の多くはドラマ化され、ミステリーの女王と讃えられた。そんな山村家では普通の家庭では考えられないようなことが多くあったという。

 まず、家電の数が異常であったという。テレビ、冷蔵庫、FAXはそれぞれ10台ずつ。その理由を「家電はミステリーのトリックに使えるでしょう」と美紗さん。「トリックは誰かが先に書いていたものを使ったら盗作なんです。日本の家電は最新のものが多かったので、新しいものは次々と買って。それを使えば特許のようなものだと母は言っていた」と山村は解説した。月々の電気代は20万円以上にもなったそうで「トリックを生み出せば元がとれるでしょ」と平然としていたという。

 すべてを見通す“千里眼”を美紗さんは持っていた。小学生のとき、部屋で男の子と遊んでいたら、相手から「ねえ、キスしてもいい?」との誘いが。山村がそれを受け、今まさに…のところで「20年早いわ、お子ちゃまが!」と部屋に入って妨害してきたという。

 そんな経験や、外で自分に何かあったときはすぐに駆け付けてくれるなど、母親のことを何でも見通すスーパーマンだと思っていたという山村。しかし、その理由は意外なものだった。「母が私の服に盗聴器をしかけていたんです」と明らかにし、周囲がざわつくなかタレントの関根勤(66)は「お母さんCIAじゃん」と驚いていた。

 なんでも、家電好きが高じた美紗さんは盗聴器を自作。また、山村の服も母が全て作っていたため、ポケットに忍ばせていたという。「異常にポケットが多いな~とは思っていたのですが、当時は気づかなかったです」といい「結局その男の子は遊んでくれなくなったんです」と山村は振り返った。

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