【来週のなつぞら】最終週 柴田牧場ピンチ!停電で電化施設が…佳境ソラもトラブル 動画が雨でズブ濡れに

[ 2019年9月21日 13:00 ]

連続テレビ小説「なつぞら」最終週(第26週)は「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」。佳境を迎えたアニメ「大草原の少女ソラ」の制作に没頭するなつ(広瀬すず)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)は23日から最終週(第26週)に入る。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 音楽は数多くのアニメ作品に携わり、代表作に「おそ松さん」「3月のライオン」などがある橋本由香利氏。主題歌は「ロビンソン」など数々の名曲で知られる4人組ロックバンド「スピッツ」の「優しいあの子」。スピッツが朝ドラに楽曲を提供したのは初。語りはお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(55)で、内村がドラマのナレーションを務めるのも初となった。

 最終週(第26週)(9月23~28日)は「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」。

 優(増田光桜)の小学校の入学式が行われた1975年(昭50)春、なつ(広瀬)たちのアニメーション制作は佳境を迎えていた。「大草原の少女ソラ」は人気番組となったものの、放送ギリギリの制作が続き、麻子(貫地谷しほり)はテレビ局からの催促に頭を悩ませる。ある日、雨の中で運ばれてきた動画が濡れてしまうトラブルに見舞われるが、坂場(中川大志)たちの意欲は衰えない。その後、なつは千遥(清原果耶)と北海道にやってきた。翌日、季節外れの台風が十勝を直撃。柴田家は停電に襲われ、電化された最新の牧場設備がストップしてしまう。

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