SKE48北川綾巴 卒業公演でファンに感謝「この先もお世話になる気満々なので…」 芸能活動は継続へ

[ 2019年9月21日 20:26 ]

SKE48の北川綾巴 (C)SKE
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 SKE48北川綾巴(20)が21日、名古屋のSKE48劇場で卒業公演に出演した。9月いっぱいでのグループ卒業を発表しており、リーダーを務めるチームSの「重ねた足跡」公演で、7年間のアイドル人生を締めくくる最後の劇場ステージに立った。

 ダブルアンコールの卒業セレモニーでは、「私にとって大切な曲です」と、初めてシングル曲のセンターに立った「12月のカンガルー」を、かわいがってきた後輩の松本慈子(19)とのダブルセンターで披露。さらに、13年にAKB48を卒業した篠田麻里子の卒業ソング「涙のせいじゃない」を歌った。

 この日はチームSメンバーだけでなく、仲良しのチームK2惣田紗莉渚(26)や、同期の竹内彩姫(19)らも特別出演した。惣田は「楽屋とか握手会でもライブでも同じ机で一緒にいたから、これからどうしよう」と困惑。それでも「(北川が)『おばあちゃんになっても一緒にいる人だと思う』って言ってくれて、それがうれしい」と喜んだ。竹内は「乗り越えてきたものの大きさがそばにいて分かりました」と、北川の労をねぎらった。

 北川はAKB48所属だった宮澤佐江に憧れて13年、SKE48に加入した。1年目から、48グループのホープたちが集う7人組ユニット「てんとうむChu!」に加入、「賛成カワイイ!」で同期一番乗りで選抜入りするなど、活躍のチャンスを与えられた。一方で、抜てきの連続には戸惑いや苦労も大きかったようで、「大変なこともたくさんあったし、つらいことだって山ほどあったし、やめようって思ったこともたくさんあった」と打ち明けた。それでも「どんなダメダメな自分でも、いつも認めて支えてくれるみんながいたから、ここまでやって来ることができました」と、ファンの支えに感謝した。

 この日は卒業後の進路について具体的に語ることはなかったが、「この先もお世話になる気満々なので、悲しまないで」と、芸能活動を継続する方針を明かした。さらに、「これからは1人の北川綾巴として頑張るので、付いてきてくれますか?」とファンに呼びかけると、客席から大きな歓声が上がっていた。

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