中村芝翫 念願の役に気合「スペクタクルな作品に挑戦」

[ 2019年8月3日 05:30 ]

「天竺徳兵衛韓噺」の成功祈願を行った中村芝翫(右)と橋之助
Photo By 提供写真

 歌舞伎俳優の中村芝翫(53)と中村橋之助(23)が2日、東京都墨田区の春慶寺で国立劇場10月公演「天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)」(10月2~26日)の成功祈願を行った。

 鶴屋南北の出世作となった通し狂言で、同劇場では1972年に初演。その舞台を観劇していた芝翫は、「大変興奮した思い出がある」と声を弾ませた。徳兵衛役は念願だったそうで、南北の菩提(ぼだい)寺で手を合わせ「手をつねってウソじゃないんだと確認したくらい。スペクタクルな作品に挑戦できることをうれしく思う」と意欲を見せた。

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