加藤浩次 ジャニーズ事務所の公取委注意報道「暗黙にあるって気づいてる…次に向かうきっかけに」

[ 2019年7月18日 09:44 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が18日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。ジャニーズ事務所が民放テレビ局などに、事務所から独立した元「SMAP」の稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の3人を出演させないよう圧力をかけた疑いがあると報じられた件について言及した。

 公正取引委員会は、違法はなかったとしつつ、独禁法違反(不公正な取引方法)につながる恐れがあるとして、17日までに同事務所を注意した。

 「この問題は注意にとどまったということで、これで終わるのかと思うんですけど」と語り始めた加藤。「ジャニーズ事務所に限らず、みなさんもう周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは何年かテレビに出られなくなるっていうのは、僕はテレビを観ている方も気づいて方もいると思う。僕らもそういう仕事させてもらって、そういうのが暗黙にあるっていうのが分かってる」と、独立したタレントの実情に触れた。

 続けて、こういった状況について「何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で当たり前のように扱っている」と指摘。「今の時代で考えたらちょっともうおかしいんじゃないかというのが実際ある」と語り、その上で「テレビ局も、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かって行っていくんだというきっかけになればいい」と結んだ。

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