倉田真由美氏“日本人お断り”ラーメン店に「これはおかしい」「国籍で決めつけるのは危険」

[ 2019年7月16日 17:53 ]

漫画家の倉田真由美氏
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 漫画家の倉田真由美氏(47)が15日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9:00)に生出演。沖縄・石垣島にあるラーメン店が「日本人お断り」の張り紙をし、賛否を呼んでいる問題について言及した。

 そのラーメン店は、もうけが出なくなるため「1人1杯の麺類注文」や「乳児を連れた家族連れお断り」などの張り紙をしていたが、団体客の中で注文しない人や、(店のルールに)納得がいかず悪態をつく客が増えたため、店主は対応として、マナーの悪い日本人客の入店を拒否する張り紙を掲示するに至ったという。

 倉田氏は「これはおかしいでしょ。国籍で決めつけて“○○人はマナーが悪い”って言ってるんですよ。反対の立場だったら腹が立つでしょう? “日本人はマナーが悪いから、アジア系の人はマナーが悪いからダメです”みたいな店があったら、とんでもない人種差別、国籍差別だと思う。これは日本人の店が日本人客お断りと言っているから差別色が薄まっているけど、やっていることは全く一緒ですから。本当に嫌い」と批判した。

 タレントの武井壮(46)は「この店で何があったのかなと思う。こういう張り紙をしないといけないくらい、観光に来た日本人が5、6人で入店してラーメン2杯ぐらいしか頼まなくて、あとは喋っているとか。そういうことが多々あったのかなと。経営に響いて、お店を畳まないといけないことがあったのかなと想像はできますが、僕は『1人1杯注文してください』という強制は、お店としてどうなのかなって思います。僕はラーメン店でラーメン食べない時もある。餃子3枚にライスとか…」と語った。

 タレントのミッツ・マングローブ(44)は「お金を落としてくれれば。みんながみんな『1杯のかけそば』みたいに分け合って食べて、長居されてしまったら…。商いをしていく上での苦肉の策だったのではないか」と持論を述べた。

 倉田氏は「こういうことには目くじら立てて怒るべきだと思う。日本人同士だとはいっても、日本人だからとか国籍で決めつけることをやっている訳だから。これは危険なことだよ。“この国の人はこういうもんだ”とざっくり決めつけるのはとっても危険」と怒りは収まらなかった。

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