たけし、老後2000万円問題で自虐離婚ネタ「人ごとじゃない、全財産なくなっちゃいましたから」

[ 2019年6月16日 20:53 ]

ビートたけし
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 5月に幹子夫人(67)と離婚したビートたけし(72)が16日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」(日曜前11・55)に出演。「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題について自身の離婚ネタを絡めて持論を述べた。

 たけしと幹子夫人は長く別居してきたが、先月、40年にわたる関係に正式にピリオドを打った。200億円以上ともされる莫大(ばくだい)な財産をたけしが夫人に渡しての決別。資産を捨てて、愛人とされてきた18歳年下の女性パートナーA子さんとの愛を選んだ形となった。

 たけしは番組序盤に“老後2000万円不足問題”について「人ごとじゃありませんね。わたくし、全財産なくなっちゃいましたから」と反応。進行役を務める阿川佐和子(65)が「すっからぴんですか?」とたずねると「すっからぴん。家だけある」と答えた。阿川が「あらまあ…たけしさんも本当に大変ですねえ」と優しく声を掛けると、たけしは「まいったなあ」とジャケットの袖で涙を拭くふりをしてから「みなさん、ご寄付をひとつ」と呼び掛け、スタジオの笑いを誘った。

 番組中には“老後2000万円不足問題”に改めて触れ、「2000万円かかるって言ってるのに、今は『働き方改革』で“働くな”って言ってんじゃねーか。じゃあ2000万円どうやって貯めるんだよ」と苦言を呈した。

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