橋本愛&峯田和伸「いだてん」イベントで“夫婦仲良しトーク”峯田「僕たちは役に恵まれた」

[ 2019年6月16日 19:47 ]

トークイベントに出席した橋本愛(手前右)と峯田和伸(C)NHK
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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)に出演する女優の橋本愛(23)とシンガーソングライターで俳優の峯田和伸(41)が16日、熊本県玉名市でトークイベントを行った。

 橋本は浅草の遊女・小梅、峯田は人力車夫・清さんを演じており、劇中で二人は結婚。オープニングで峯田が登場すると、司会から“なぜ小梅のような美女をお嫁さんにすることができたのか?”という質問が。「人力車夫として、遊女として、それぞれ紆余曲折があった二人だからこそ理解しあえたところがあるのかもしれないです。色々経験してきた小梅をかわいいと思えます」と答え、会場は温かい空気に包まれた。

 橋本は峯田が引く人力車に乗ってステージに登場。橋本は「本物の車夫さんみたいで、乗り心地が良かったです」とニッコリ。司会から“夫婦になる前と後の演技の変化は?”と聞かれると峯田は「小梅さんは、いい感じに変わってきました。前は吹けば飛ぶような危なさのある女だったけれど、昭和のいい女になったなあと思います」。橋本は「小梅は清さんと結ばれて“いっちょアガり”というか、今までいたステージからは跳躍している感じ。心の安定を得ているような感じです。清さんはめちゃくちゃいい人、誰が見てもいい人。小梅を守ってくれる男気や優しさがある人。むしろ、小梅の元に来てくれてありがとうと思いました」と答えた。

 今後の「いだてん」について話が及ぶと、橋本は「この後、小梅と清さんは、二人も関東大震災で辛いことを体験するけれど、みんなと一緒に前に進んでいく力強さがある。本当にいい人たちだなあと思います」とコメント。峯田は「僕たちは役に恵まれました」と語った。

 イベント最後に峯田は「僕の山形の田舎に玉名はとても似ていて、子供の頃にかいだ匂いと同じで自分らしくいられました。また来たいです。どうもありがとうございました!」と観客にあいさつ。橋本も「たくさんの方に来ていただいてありがとうございました。こんなにエネルギーをもらえるドラマもないし、こんな素敵な言葉が詰まっている宮藤さんの作品が見られる日本は、素晴らしいなと思っています」と魂のこもった言葉でまとめた。

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