山ちゃん&蒼井優 “夫婦漫才”会見 プロポーズは上から目線「僕と付き合ってみます?」

[ 2019年6月6日 05:30 ]

結婚会見後のフォトセッションで、蒼井優が出す腕にしがみつく山里亮太(撮影・荻原 浩人)
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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)が5日、スポニチ本紙昨報通り結婚したことを発表し、都内でツーショット会見を行った。日本中が衝撃を受けたブサイクキャラと美女の電撃婚。交際期間わずか2カ月でのゴールインながら、同席した山里の相方・しずちゃん(40)顔負けの“夫婦漫才”のようなコンビネーションを披露した。 

 一見、夫婦には見えない2人。まさにリアル美女と野獣だ。“妻上位”に映るが、プロポーズは「蒼井さん、僕と付き合ってみます?」と上から目線。「はい」と即答されたという山里は「めちゃくちゃうれしかった。夢かと思った」と会心の笑みを浮かべた。

 口数少ない新妻と、マシンガンのようにしゃべる夫のデコボコカップル。報道陣300人が詰めかけた会見では「こんなに大勢の前で取材に答えるのが初めてで緊張しています」という蒼井を山里が巧みにフォローする“愛の夫婦漫才”さながらだった。

 結婚したいと思った最大の理由を聞かれた蒼井が首をかしげたとたん「今の質問、絶対首ひねっちゃダメなやつだよ!」とツッコミ。蒼井が「あ、優しい!」と答えをひねり出すと、山里から「ざっくりです!」と自らの魅力のなさを強調するようなセリフが飛び出す。

 かと思えば、蒼井がとっぴな答えを見せることも。婚約指輪について聞かれ「ないです。お断りしました」と即答。「私、大切なものをなくす。年内になくす自信があったから」と理由を語り、百戦錬磨の山里が苦笑いする場面もあった。

 お互いの呼び名を聞かれ、山里が「私は生意気にも“ゆう”です。ユー、言っちゃいなよ!」と答えると蒼井も「りょうた、って呼んでます」と、ともに呼び捨てであることを告白した。

 一見、誰もが不思議に思ったスピード婚。でも2人には必然だった。蒼井は最後の最後に「一番大事なことを言い忘れていました」と切り出し、毅然(きぜん)と「仕事に対する姿勢を尊敬していました」と言い切った。そして「私より、仕事がないと生きていけない人。できる限り、亮太さんを支えていきたい」と続けた。ブサイクキャラとさげすまれても、ずっと真摯(しんし)に笑いと向き合ってきた山里にとって、最高の褒め言葉だった。

 山里は、約1週間前にしずちゃんに結婚を報告したときにかけられた「真面目に頑張ってたら、こんないいことあんねんな」という言葉を、最も心にしみた言葉として挙げた。思うように人気が出ず、苦しんだ時期が長かったが今やレギュラー16本の超売れっ子。「一生懸命生きてたら、こんな素晴らしいゴールを用意してもらえるんだと思った」。日本を代表する女優をめとるという、世の男性がうらやむ「非モテ界のドリーム」を実現した山里を、蒼井はいとおしそうに見つめていた。

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