異例 ピエール瀧被告に検察からの質問なし きっかけや常習性、使用法不明のまま

[ 2019年6月6日 05:30 ]

ピエール瀧被告、初公判

ピエール瀧被告
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 瀧被告の初公判は、検察側の被告人、証人に対しての質問が一切ないという異例の展開だった。弁護側の被告人質問後、裁判長が「検察側お願いします」と呼びかけると、男性検察官は一言「ございません」。証人に対しても同様だった。

 元検事の大澤孝征弁護士は「珍しいですね。一切質問をしないとは普通はあり得ない」と驚く。その意図について「初犯で罪を認めており、判決がはっきりしていて執行猶予が見え見え。それでも検察は質問すべき。ちゃんと仕事をしろよ、と言いたいですね」と検察の“サボり”を指摘した。

 瀧被告は「20代から薬物を使用していた」などと供述。検察側からの質問がなかったことで、最初に手を染めたきっかけや常習性、具体的使用法などは明らかにならないままとなってしまった。

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