「なつぞら」第8週平均21・6% 8週まで全週大台超えで絶好調キープ

[ 2019年5月27日 10:39 ]

女優の広瀬すず
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第8週の平均視聴率が21・6%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが27日、分かった。初週から第7週までに続き、8週も大台を超えた。

 各日の番組平均は20日=22・3%、21日=22・1%、22日=22・2%、23日=21・4%、24日=21・6%、25日=19・9%だった。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%と絶好調をキープしていた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第8週は「なつよ、東京には気をつけろ」。昭和31年(1956年)春、アニメーターになる夢を叶えるため、なつ(広瀬)は雪之助(安田顕)・雪次郎(山田裕貴)親子と一緒に上京を果たす。雪次郎が菓子修行をする新宿・川村屋を訪ね、エキゾチックな雰囲気を身にまとうマダム・光子(比嘉愛未)と再会。なつは光子の好意で、川村屋に住み込みで働くことになる。新生活を始めたなつは、兄・咲太郎(岡田将生)をよく知るクラブ歌手・カスミ(戸田恵子)に誘われ、近所のおでん屋・風車を訪ねる。なつが女将の亜矢美(山口智子)に兄への思いを話すと、なぜか亜矢美は動揺する…という展開だった。

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