千原ジュニア「お笑い芸人はクスリやってない」理由を明かす

[ 2019年3月18日 19:58 ]

ピエール瀧容疑者の問題についてコメントする鈴木拓(左)と千原ジュニア(C)AbemaTV
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 お笑いタレントの千原ジュニア(44)が17日放送のAbemaTV「Abema的ニュースショー」(日曜正午)に出演。麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)について言及した。

 番組ではピエール瀧容疑者が逮捕されたことを受けて、瀧容疑者が出演していた一部テレビ番組やCMなどの放送中止や自粛が相次ぐ中、“罪なき作品”への影響の是非について議論を展開。この問題に対してMCを務める千原ジュニアは「誰も(瀧が声優を務めるディズニー作品『アナと雪の女王』の役柄)オラフの向こうにピエール瀧さんを見ていない。(事件の本質とは)全く関係ない話だと思う」と苦言を呈した。

 さらに、芸能人が逮捕された際に、メディアが放送自粛をするか否かの判断については「(その判断基準は)鮮度ですかね? 10年前に薬物やっていた人の曲は教科書に載っていたりする」と指摘した。

 また、「ホンマに一つ言えるのは、お笑い芸人はクスリは絶対にやっていない」と断言し、スタジオゲストのお笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(43)も「そうなんです、今までひとりも捕まっていない」と強く賛同した。

 千原はその理由として、以前、吉本興業にコンプライアンス研修の指導に来た元警察官の話を紹介。「これだけの人数がいて、これだけの団体で、薬物(使用者)が1人も出ないのは、君たちがある種の“ジャンキー”だから。400円~500円の低賃金で何年もお笑い芸人を辞めずに続けられるのは、一度笑いという“麻薬”を知ってしまっているから。お笑い芸人は、本当の“(善良性の)ジャンキー”の集まりです。だから他の薬物に手を出す必要性がない」という言葉をあげた。

 これに対して鈴木は「ただ(芸人には)結構な割合で泥棒はいますよ」と突っ込み、スタジオの笑いを誘った。

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