猫ひろし 東京マラソン完走 2時間30分切る好タイム 次は「東京五輪ニャー!」

[ 2019年3月4日 05:30 ]

東京マラソンを完走した猫ひろしはお決まりの「ニャー!」ポーズ
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 今年で13回目を迎えた東京マラソンが3日に開催され、過去最多の約3万8000人が都心を駆け抜けた。タレントの猫ひろし(41)は2時間29分51秒(速報値)で完走し、カンボジア代表で出場を目指す20年の東京五輪でもギャグの「ニャー」を披露することを誓った。東京五輪を控え、警備は過去最大規模の2万人超があたり、大きなトラブルなく終了。関係者は胸をなで下ろした。

 猫は定番のギャグ「ニャー」のポーズでゴール。35キロ付近まで2時間27分48秒の自己ベスト更新が見える好タイムで走っていたが、終盤に失速したため「マラソンは甘くないですね。40キロを過ぎてから上げていく練習をしていましたが、足が動かなかった」と悔しそうに話した。

 それでも、雨が降り続くコンディションの中、2時間30分を切る好タイム。「もうちょっと(記録を)出したかったけど、良い走りができた。次のレースにつなげたい」と前を見据えた。

 2011年にカンボジア国籍を取得。16年のリオデジャネイロ五輪にカンボジア代表として出場した。「リオの経験は生きている。また五輪で頑張ろうというモチベーションでここまで来ています」と笑顔。自己ベストを記録したのは4年前の東京マラソン。この日もその記録に次ぐタイムを出すなど、東京とは好相性。「来年、東京五輪で走りたい!」と意欲を見せた。

 東京五輪の代表選考は、今年11月にフィリピンで行われる東南アジア大会でメダルを獲得すればほぼ決定するという状況。「カンボジアではフルマラソンはずっと1位なんです。なんとか東京五輪に出たいので頑張ります」と冬の大目標に向けて意気込んだ。

 この日は雨が降り続く中、沿道からの声援に「ニャー」や「昇竜拳」などのギャグで応えながら走った。「それが僕のスタイル。東京五輪でももちろんやります。その姿を見せたい」と、2大会連続の五輪代表を勝ち取ることを誓った。

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