「翔んで埼玉」公開2週目で異例の初週超え!口コミで人気拡大、“クイーン旋風”に続くか?

[ 2019年3月4日 17:10 ]

2月22日、映画「翔んで埼玉」の初日舞台あいさつを行った(左から)京本政樹、GACKT、二階堂ふみ、伊勢谷友介、武内英樹監督
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 “埼玉ディスり”で話題となっている映画「翔んで埼玉」(監督武内英樹)が公開2週目の週末興行で、興行収入、観客動員とも1週目を上回る数字を記録したことが4日、分かった。通常の映画は公開1週目をピークに徐々に右肩下がりとなり、初週の成績を2週目以降に上回ることはまれ。SNSでも絶賛の声が相次ぎ、配給元の東映では「興行収入30億円も見越せる数字」としている。

 2月22日に封切られ、動員1位のスタートを切った「翔んで埼玉」。特に“地元”埼玉での盛り上がりは驚異的で、東京を抑えて都道府県興収シェア約23%で全国1位となったことでも話題となった。

 多くのメディアで取り上げられるなど、もはや社会現象化している同作だが、2週目の週末興行も絶好調。3月2、3日の2日間の観客動員数は前週比107・2%の20万4770人、興行収入は同108・3%の2億8055万8300円を記録した。SNSなど口コミで魅力が広まり、累計興収120億円を超える大ヒットとなっている「ボヘミアン・ラプソディ」も公開2週目で興収は前週比109・6%、動員は同107・3%の伸びを見せたが、「翔んで埼玉」も“クイーン旋風”に匹敵する勢いを見せている。

 公開10日間での累計は動員数73万9028人、興収9億5820万7800円。

 同作は魔夜峰央氏(65)が1982年に発表した同名漫画が原作。女優の二階堂ふみ(24)と歌手のGACKT(45)が主演し、埼玉県人が東京に入るには通行手形が必要など徹底的に埼玉をばかにするコメディー。

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