桜のどか 舞台「エグ女2019」出演、初挑戦に気合「私にとって勝負」

[ 2019年2月22日 07:00 ]

舞台「エグ女2019」に出演する桜のどか
Photo By 提供写真

 アイドルグループ仮面女子の元リーダーで女優の桜のどか(28)が、26日初日の舞台「エグ女2019」に出演する。初日を前に出演舞台作品への思いと意気込みを語った。

 同作品は、ほぼ実際にあった女性たちの物語をダブルキャストで舞台化したもので、昨年に続いての上演。出演者は全て女性で本音をあけすけに語るオムニバスストーリーが、口コミにより大きな人気となった。今回も心の奥底にある妬(ねた)み、僻(ひが)み、計算高さなど男性には決して見せない内面を描き、女性の奥深さがふんだんに詰め込まれている。

 昨年12月30日まで8年間にわたって仮面女子をけん引してきた桜は、これまで映像作品に出演したことはあったが、舞台は初めて。出演者との顔合わせでは「どんな空気かドキドキしていたが、共演者はざっくばらんで楽しい雰囲気だった」と、すんなりと稽古に入ることができた。

 桜は「チーム女狐」「チーム女豹」と名付けられたダブルキャストで「女豹」の一員として出演する。その役柄については“受け身”だといい、それでも「言いたいことがあったらガッツリ言う。受けておきながらカウンターで打つタイプ。役柄と(自分自身)似ているところかな」と、10編のストーリーの中でしっかり表現していくと意気込んでいる。

 8年のアイドル時代のうち、5年ほどは365日休みなくステージに立ち、ファンを楽しませてきた。「生の感覚で、お客さんとステージをつくり上げるのはすごく好きだった。舞台は生き物なので、つくり上げる楽しみがある」と初のチャレンジを意欲的に取り組んでいく。

 桜は見る人に対して、特に男性に「周りの女性と比べてほしい。繊細な気持ちも語られているので、“男性諸君しかと見てやれ”と。細かい気持ちの変化を知っていただいて接し方も変わってくるんじゃないかな」と率直な気持ちを明かした。今後は女優一本で頑張りたいということで「アイドル時代も目の前のライブを大事にして、毎日が最高のステージにしないといけないと思って活動してきた。(今回は)私にとって勝負。本気でお伝えしたい」と強い決意を口にした。

 ◆桜 のどか(さくら・のどか)1990年(平2)8月12日生まれ、京都府出身の28歳。アイドルグループ仮面女子の元リーダー。バラエティー番組を中心に活躍。趣味はギャンブルで競馬、ボートレースの番組にも出演している。

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