高橋大輔「本当はもうちょっとできるんだけどな…」、全日本終えて明かした思い

[ 2018年12月28日 05:00 ]

関西テレビのドキュメンタリー「新・誰も知らない高橋大輔」に出演したフィギュアスケート・高橋大輔選手
Photo By 提供写真

 4年ぶりに現役復帰したフィギュアスケート・高橋大輔選手(32=関大KFSC)を追った関西テレビのドキュメンタリー番組「新・誰も知らない高橋大輔」(前10・55、関西ローカル)が29日に放送される。高橋は「全日本選手権の最終グループに残ること」が目標だったが、見事に2位。それでも「本当はもうちょっとできるんだけどな…」と悔しがる一面も見せた。

 トリノ(06年)、バンクーバー(10年)、ソチ(14年)の五輪に3大会連続出場し、バンクーバーでは銅メダルに輝いた高橋。14年10月に現役引退を表明し、その後はプロスケーターとしてアイスショーに出演。さらに語学留学やテレビでコメンテーターを務めていた。だが、今年7月1日に競技(現役)復帰を表明。10月の近畿選手権で3位、11月の西日本選手権で優勝。24日の全日本選手権では2位に輝いた。

 「自分のため」「自分のスケートを取り戻したい」との理由で現役復帰した高橋。22日のショートプログラム、24日のフリーを終えて、試合直後に「ショートを終えてフリーの前、すっごい緊張した。ちょっと悔しかったです。やっちまったな。本当はもうちょっとできるんだけどな…」と心境を吐露した。ただ、21日の公式練習では4回転ジャンプを成功し「できるようになったぞ、というのを皆さんの目の前で見せたかった。一番気合をいれて挑んだのが公式練習かもしれない」と今後へ向けて、明るい光も見えた。全日本選手権で準Vという結果を出したが、来年3月の世界選手権代表は辞退。「これからのスケート人生をどうしていくのか」と高橋は現役続行へ前向きな気持ちを明らかにする。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2018年12月28日のニュース