カイヤ、麻世に“ダマされた”…離婚裁判 弁護士交代で反撃開始 不審点主張

[ 2018年11月28日 05:35 ]

反論準備書面を提出したカイヤ
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 俳優の川崎麻世(55)が妻でタレントのカイヤ(56)に離婚を求めた裁判で、双方の代理人による弁論準備手続きが27日、東京家庭裁判所であった。当事者2人が欠席の中、カイヤ側が初めて原告の主張に対する反論と証拠を提出。離婚調停から訴訟に至るまでの経緯で、川崎に極めて不審な点があることを明らかにした。

 スポニチ本紙の取材では、裁判は今年1月22日に始まり、弁論準備手続きはこの日で9回目。ただ、周囲によると「カイヤ側のまともな主張が出されたのは今回が初めて」。これまでは川崎の知人に紹介された弁護士がカイヤの代理人を務め、不可解な点が多かったという。

 先月15日に新たな弁護士が就き、状況は一変。この日、提出した書面でも、川崎が突然離婚を求めた背景に「3年前から交際している愛人との不倫がある」とし、カイヤ側に問題があるとする離婚請求の棄却を求めたとみられる。

 その中で、離婚訴訟に至った経緯についても疑問を指摘している。本紙の取材では、2年前に川崎が求めた離婚調停はたった1回で不調になっている。2人と親しい知人は、その時のことをはっきりと記憶しており、日本語での出廷要請の書類が正確に理解できなかったカイヤに対し、川崎は「将来、君に捨てられたくなくて、愛を確認するためのもの。俺が行くから大丈夫、君は来なくていいよ」と説明。調停不調の書類が届いた時にも「これで終わりだから裁判所にも行かなくて大丈夫だよ」と言い、その結果、離婚裁判へと一気になだれ込んでいた。

 先月30日に予定されていた口頭弁論で一気に“決着”に持ち込むはずだった川崎。しかし、先月10日にカイヤが状況を把握しないまま裁判が進んでいたことが判明し、事態は急変。口頭弁論は延期され、この日の書面でも川崎の主張に徹底反論しているとみられ、愛人との将来を描く川崎にとっては想定外の長期化は必至だ。

 ▼離婚問題に詳しい亀井正貴弁護士 離婚調停が1回で不調になるというのは、極めて珍しい。普通は最低でもあと1回は裁判所から出廷要請がある。一度で終わることもまれにあるが、それは原告側の意向で早く調停を終わらせるというケース。被告側が調停を引き延ばしたい場合は、出廷した方が長引かせることができる。原告側が早く調停を終わらせたい理由は、さっさと裁判に踏み切り、早く結論を出すためだろう。

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