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綾凰華 2度目の新公主演 “オペラ座の怪人”という難役も「気持ちが動いて芝居ができた」

[ 2018年11月27日 20:55 ]

大作「ファントム」の新人公演で主演を務めた綾凰華(右)とヒロインの野々花ひまり
Photo By スポニチ

 宝塚歌劇団雪組公演「ファントム」の新人公演が27日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団7年目のホープ、綾凰華(あや・おうか)が2度目の新公主演を務めた。

 顔に傷を負い劇場の地下に住む“オペラ座の怪人”という難役で、仮面で顔を隠しながらも気品ある舞台での立ち姿と丁寧な役作りで客席を魅了。クライマックス、父親との息をのむ芝居ではすすり泣く声が漏れた。

 開演直前、トップスター望海風斗(のぞみ・ふうと)からは「自分に厳しい気持ちを持っていれば大丈夫。楽しんで」と送り出された。綾は「自己反省はいっぱいある」としながらも「(お稽古より)劇場の空間を感じて普段より、気持ちが動いて芝居ができた」と手応えを感じていた。

 またヒロインの野々花(ののか)ひまりは「役の気持ちと自分が似ていたので、最初は緊張せずにお芝居に入れましたが、歌にもっともっと磨きをかけたい」と話した。

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