千葉雄大　カンヌでも人気「世界の人たちと“ＫＡＷＡＩＩ”でつながっていく貴重な体験」

南仏カンヌで主演ドラマ「プリティが多すぎる」のワールドプレミアに参加した千葉雄大
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　俳優の千葉雄大（２９）が１６日、南フランスのカンヌで開催されている世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「ＭＩＰＣＯＭ」で行われた、日本テレビの主演ドラマ「プリティが多すぎる」（１８日スタート、木曜深夜０・５９）のワールドプレミアに参加した。

　日本の「カワイイ文化」をテーマにしたドラマ。トークショーのやりとりは全て流ちょうな英語で対応し、「世界の人たちと“ＫＡＷＡＩＩ”という言葉でつながっていく貴重な体験ができました」と笑顔。前夜にはレッドカーペットを歩き「僕の写真を何枚も手に持ってくれる人たちがいて、“サインをください！”と声を掛けられて、それが凄くうれしくてビックリしました」と大喜びした。日本を含む１０の国・地域で放送される。