伝説のラーメン店主 大繁盛からの転落人生…借金5億円もスープの研究は続行

[ 2018年10月18日 14:15 ]

 豚骨ラーメンの人気店「なんでんかんでん」の店主として一世を風靡した川原ひろし氏(54)が、18日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)にVTR出演。伝説のラーメン店復活について語った。

 川原氏は、1987年に都内で「なんでん…」をオープン。最盛期は1200人が行列を作るなどのブームを巻き起こした。また、テレビ番組「マネーの虎」では、ビジネスの夢を描く志願者のプレゼンを受ける投資家の一人として出演し、志願者を酷評した後にほめちぎるスタイルで人気者となった。

 しかし、年月を経て客足が減少の一途。ライバル店が続々と出店し、さらに「競争も激しくなった。味が薄くなったとか悪い評判も確かにあったのも事実」。そしてついに、12年に店は25年の営業に幕を閉じることに。

 4〜5億円の借金を抱えていたというが、川原氏は「僕は1回もマイナス思考になったことはない。お金ゼロになってもどうにかなるわという考え」とスーパーポジティブ思考であると話した。閉店後は、講演会を開催したり、催眠術ショーを開いたりしていたという。

 そして今年5月、以前から店のファンだった飲食店社長から話をもちかけられ、9月に、東京・高円寺に再オープン。6年間、スープの研究は続けていたといい「今の知名度もラーメンがきっかけだし、全くラーメンを卒業しようとは思わなかった」と話した。

 再オープンした店には、かつて「マネーの虎」で共演していた実業家の南原竜樹氏(58)と安田久氏(56)が来店。「僕うるさいっすよ、ラーメンは」と話した安田氏だったが、ラーメンを食べると「これは結構いけますよ」と高評価していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2018年10月18日のニュース