さんま明かした「ひょうきん族」終了の舞台裏 たけしは「『全員集合』やっつけたけど…」

[ 2018年10月16日 13:37 ]

明石家さんま(左)とビートたけし
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 お笑いタレントの明石家さんま(63)が15日放送のTBS系「1番だけが知っている」(後9・00)に出演。1980年代の国民的バラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)終了の舞台裏について明かした。

 裏番組だった人気番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)とし烈な視聴率競争を繰り広げるなど、80年代を代表するバラエティー番組だった「ひょうきん族」。しかし、1989年、放送開始から8年で幕を閉じることになった。

 終了直前の当時について、「(ビート)たけしさんがその頃『ひょうきん』に飽きてらっしゃったのか、(収録に)来ない時期があった」。その際、たけしが「お化けが出るんだよ」と言い訳をしていたことも明かし「わけ分からへん。40過ぎのおっさんが。そりゃ、よっぽど来る気がないねんなと思った」と振り返った。

 また「楽屋でも、番組に対する情熱が薄れてきていた」と、出演者たちの変化も感じでいたという。当初は打ち合わせで熱く語っていたが、次第に株や国債、子供など将来の話題ばかりになり「先輩が薬の話をするんです。『これ今飲んでる』とか」。そんな時、当時のプロデューサーだった横澤彪氏から「さんまちゃん、どうする?やりたかったら続けられるけど。さんまちゃんに最後を決めてほしい」と委ねられ、「みなこういう状態なんで、やめましょうか」と答えたという。

 「まあ、ほっていても終わってたとは思いますけど。でも早めたのは事実です」。一方のたけしは「さんまという『毒』を飲み過ぎて、おかげで意外と番組が早く終わった。毒で『(8時だョ!)全員集合』をやっつけたけど、その毒で自分たちも終わっちゃった」と、番組打ち切りを独自の表現で説明した。

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