村尾信尚氏「NEWS ZERO」キャスターで心掛けたこと「迷ったら言わない メモを見ない」

[ 2018年10月16日 15:45 ]

経済学者の村尾信尚氏
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 日本テレビ系「NEWS ZERO」で12年間メーンキャスターを務めた経済学者の村尾信尚氏(63)が16日、TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」(月〜木曜後1・00)の生放送に出演。9月28日で卒業した番組について語った。

 MCの高橋みなみ(27)に「NEWS ZERO」担当時の一日のスケジュールを問われ、午後4時にテレビ局に入って打ち合わせと原稿書きを同7時くらいまで。食事後に8時から仮眠をとり9時半くらいから衣装合わせと化粧をしていたことを明かした。「51歳から化粧するのは信じられなくて。女性のみなさんの気持ちもなんとなくわかった」と話し、現在は「ルーティンが全く変わった。おかしな時間に眠くなる。番組中に寝ないように頑張ります」と語った。

 村尾氏は「NEWS ZERO」のキャスターを始めるきっかけについて「キャスターがこんなに大変とは知らなかった。ある意味軽い気持ちで引き受けてしまった」と告白。「若い人たちと一緒に日本を良くしようという思いが強いので、『村尾、もう辞めろ』と言われるまで頑張ってみよう、という気持ちで始めた」と語った。

 キャスターを始めた感想を聞かれた村尾氏は「やはり大変ですね」と答え「(当初は)自分の思いが強くて長々と話してしまいがちだった。むしろ短く要領よく話すことが大事だと気付いて、より短くより易しく(を心掛けた)」という。また「コメントに迷ったら、まずは言わない。自分の考えがまとまってない時に…昔は言っちゃったこともあるが、ほとんどの場合後悔している。それなら自分なりに納得してから言葉に発しないと人の心に届かないと思う」と持論を語った。

 さらに、相手から話を聞き出す時には「メモを取らないこと、メモを見ないこと。相手の目を見て真剣に相手の言うことを聞いて、それに反応していく。そうして話をしていると、相手も緊張して真剣になる」ということを心掛けていたと明かした。

 また、番組中にインスタグラムを始めたこと紹介され、高橋の提案で2ショット写真を撮影。「村尾さんのインスタグラムにあげてもらえますか?」と言われると、番組中に写真を投稿してみせる一幕もあった。

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